🔹受講生インタビュー


 

インタビュー 2017年5月3日(水)

 

 

側弯トレーナー養成コース修了生

 

 

 広島県 つくし鍼灸接骨院

 

       院長 小西剛史 さん

 

           http://www.saijo.tsu-ku-shi.jp/ 

 

 

全国にいる側弯トレーナーの活躍をご紹介します!

第一弾は、鍼灸接骨院の院長としてご活躍されている柔道整復師 小西剛史さんに伺いました。

 

 

 

❐ 第1期側弯トレーナー養成コース修了生である小西さん。

 どうして側弯トレーナー資格を取得をしようと思ったのですか。

実は、側弯症の方が接骨院に来ることは多いです。

「側弯症」という診断がついて来院されるわけではなくても、学生の頃に側弯症と言われたことがある、という方は多数いらっしゃいます。

私はカイロプラクティックを行いますが、そういった方にカイロをやってもスッキリしないのです。なんとかしたい、と思って受講しました。

❐ 受講してみて変化はありましたか。

お客様に対しての説得力が変わりました。

私たち柔道整復師はレントゲン画像をみる勉強をしますが、主に外傷がメインです。

私たちは診断権はありませんが、側弯症の方のレントゲンをみて、適切なアセスメント(評価)をした上で病態説明ができると、説得力が違います。

お客様との信頼関係が構築できるようになりました。

側弯症がわかるということは、他の院にはない、差別化できるポイントになると思っています。

❐実際にどのように側弯トレーニングを提供されているのですか。

初回から4回目までは週1回通院していただきます。

アセスメントをした上で、ご自身でApex(頂椎)を触る練習や、各種トレーニングを覚えていただきます。これに大体1ヶ月かけます。

5回目で1度アセスメントをします。身体的な変化の評価とともに、Apexがきちんと触れているか、トレーニングが正しくできているかを確認します。

順調であれば、月1回の定期ケアへ移行します。定期ケアは、コンディショニングとしての関わりになります。

お客様が継続しやすいのも、側弯トレーニングの特徴だと思います。

❐側弯トレーニングを受けられたお客様にはどのような変化がありましたか。

現在、当院に通院されている方はシニア、産後の20-30歳台の女性が多いです。産後は負担もかかりますので、痛みが出たり症状が出たりしやすいです。

多いのが腰痛、肩、背中の痛み。こういった痛みをお持ちの方が側弯トレーニングを継続することで、痛みが軽減したという声をいただきました。

また、学生の頃に側弯症と診断された方で、2ヶ月の側弯トレーニング後にレントゲン上で胸部cobb角が約10°変化したという方もいらっしゃいました。

❐つくし鍼灸接骨院は10代の女性に多く発症する思春期特発性側弯症にも対応されていますか。

もちろんです。

ただ、まだまだ地域に広まってはいないので、周辺の学校へお知らせをするようにしています。

学校の検診で側弯症と診断されてもどうしたら良いかわからない、という方に来ていただきたいです。

ありがとうございました!