アプローチ

アプローチ · 21日 4月 2018
基本的に側弯症そのものでは症状は出ません。 審美的なものはありますが、生命予後にも多くは影響しません。 では何が問題になるのでしょうか。 まずは胸郭不全症候群という強度の変形による心肺機能の低下です。 これはCobb角で80〜100度というかなりの強度になります。 そして生命予後にも影響がれると言われています。...
アプローチ · 19日 4月 2018
側弯症があると、姿勢や動きはその変形の方向に動きやすくなり、無意識だとついつい楽な姿勢、動きになり変形を助長する方向が強調されます。 側弯症の悪化を防ぐまたは改善を目指す場合には、基本的に動きづらい方向に意識的に自分の体を持っていくことが必要です。 それは、トレーニングをして体を楽にするという一般的なイメージとは異なります。...
アプローチ · 18日 4月 2018
側弯症の発生メカニズムの一つの要因として脊柱の剛性の低下があります。 四足のサルでは発生しないが、二足のサルでは側弯症の発生を起こすことができます。 つまり二足歩行とは胸郭の不安定性を伴っているということです。 この胸郭の不安定性を取りなどは軟骨をなくし、肋骨と胸骨を癒合させることで安定させる方策を取っています。...
アプローチ · 17日 4月 2018
トレーニングは自分自身で行うactiveなものです。 手術や投薬はしてもらうpassiveなものです。 効果を検証するときには剰余変数が少ないほどいいわけですから、できるだけpassiveなものが優位に結果が出ます。 薬剤を投与して細菌を死滅させるなどはヒトそのものの免疫などはあまり関係あありません。 抗菌薬はターゲットの細菌にはピンポイントで効きます。...
アプローチ · 10日 4月 2018
学校検診や人間ドックの胸部レントゲンで脊柱に側弯症が見つかったからといって、必ずしも症状があるとは限りません。 殆どの方が無症状で、検診で見つかって初めて気づく方は珍しくありません。 側弯症は脊椎の側屈・回旋変形ですが、曲がっていることと症状に強い相関はありません。...
アプローチ · 07日 4月 2018
運動は体にどんな影響を与えるのでしょうか? 筋肉を使いますから筋肉の増強ができます。 関節が動きますから関節の柔軟性を高めることができます。 血流を増やすので血管や循環器を刺激して鍛えることができます。 運動するとスッキリしますね、心にも影響を与えます。 マイオカインという(IL-6など)ホルモン様の物質が沢山見つかってきています。...